Kyash送金サービス利用規約

第1条(規約の適用)

  •  本規約は、株式会社Kyash(以下「当社」といいます。)が提供する送金サービス及び送金サービス利用に必要となるアプリケーション並びにカード、及び当社が発行する電子マネーの利用に関して規定するものです。
  • 前項の規定にかかわらず、利用者が本サービス等の一つでも利用した場合には、本規約が有効に適用されることに同意したものとみなします。また、本サービス等の利用に関し、当社のWebサイト及び本アプリ内において、別途規約、特約、ガイドライン、注意事項等を定めることがありますが、利用者は、これらも遵守して本サービス等を利用するものとします。なお、利用者が未成年者の場合には、あらかじめ法定代理人の同意を得るものとします。
  • 当社は、本規約の内容を変更、追加、削除等改定(以下「改定」といいます。)をする場合には、あらかじめ改定後の本規約の内容およびその効力発生時期を、当社のWebサイト又は本アプリ内に掲示する方法により周知することとします。この周知が行われ、効力発生時期が到来した場合には、本規約の内容は、変更後の本規約によります。本規約の改定があった場合、利用者が本規約改定後において本サービス等を利用した場合には、利用者は改定後の本規約が有効に適用されることに同意したものとみなします。
  • 当社は、本規約を改定した場合には、当社Webサイト上においてその旨通知いたします。
  • 本サービス等は、日本国内居住者に限り提供するサービスです。

第2条(定義)

本規約において使用する語句は、それぞれ以下の意味を有するものとします。
  • 「利用者」とは、当社が提供する本サービスの利用を希望する、利用希望者、および、アカウント開設が認められた会員含む、本アプリを使用する方全てを総称していいます。
  • 「本サービス」とは、当社が資金決済法に基づき提供する前払式支払手段にかかるサービスをいいます。
  • 「本アプリ」とは、本サービスを利用するために必要な、当社が提供するアプリケーションをいいます。
  • 「本カード」とは、本サービス利用に関して、対象商品の代金決済に必要となるVISAカードをいいます。
  • 「Kyashマネー」とは、当社が発行する、商品代金等の決済、送金、現金引き出しが可能な電子マネーをいいます。
  • 「Kyashバリュー」とは、当社が発行する、原則として現金の払戻しが禁止される、資金決済法上の第三者型前払式支払手段をいいます。
  • 「アカウント」とは、KyashマネーアカウントおよびKyashバリューアカウントを総称して、いいます。
  • 「Kyashマネーアカウント」とは、当社所定の手続きに従い開設された本サービス等利用のためのアカウントをいいます。
  • 「Kyashバリューアカウント」とは、当社所定の手続きに従い開設された、Kyashバリューのみ保有できるアカウントをいいます。
  • 「Kyashバリュー会員」とは、Kyashバリューアカウントを保有する利用者をいいます。
  • 「Kyash会員」とは、Kyashマネーアカウントを保有する利用者をいいます。
  • 「対象商品」とはKyashバリューを使用して代金決済が可能な商品、サービス等をいいます。

第3条(アカウントの開設)

  • 本サービス等の利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、利用希望者自身において、本アプリをダウンロード後に本アプリの所定箇所に、又は当社が別途指定する方法・場所に、当社が指定する情報を入力し、当社所定の登録手続(犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認、及び取引時確認済みの本人との同一性確認を含みます。)を経た上で、Kyashマネーアカウントの開設を当社に申請するものとします。なお、Kyashマネーアカウントの開設にあたっては、Kyashバリューアカウントが開設されていることが前提条件となりますので、別途、当社が指定する方法にてKyashバリューアカウントを開設した上でKyashマネーアカウントの開設を申請してください。
  • 利用希望者は、前項の申請において、自身に関する正しい情報を入力するものとし、第三者の情報を入力したり、また、情報の入力にあたり第三者を装ったりしてはならないものとします。
  • 前二項に従い入力された情報に基づき、当社は、Kyashマネーアカウント開設にかかる審査をいたします。審査の結果、当社が認めた場合に限り、該当する利用希望者に対しKyashマネーアカウントを開設いたします。利用希望者は、当社の当該審査の結果、アカウント開設が認められない場合があることを予め同意するものとします。
  • 本条に基づき当社によってKyashマネーアカウントの開設が認められた場合、Kyash会員が保有していたKyashバリューアカウントは、Kyashマネーアカウントによって上書きされ、Kyashマネーアカウントのみ保有することになります。この場合、 Kyashバリューアカウント内にKyashバリューの残高を保有していた場合には、Kyashマネーアカウントにおいて、Kyashバリューの残高として引き続き保有し、第10条に従いKyashバリューを使用することができます。
  • Kyashマネーアカウントは一人につき一つのみ保有できます。利用者は、2つ以上のKyashマネーアカウントを保有すること、及びアカウント開設申請を行うことはできません。
  • Kyash会員は、本サービス等の利用にあたり当社に提供した情報(アカウント開設、カード発行等に際して登録した情報を含みますがこれらに限りません。)に変更が生じた場合には、速やかに、当社が指定する方法で訂正・修正するものとします。
  • 当社は、本条第3項による審査、本条に反する場合の他、利用者が以下の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合、Kyashマネーアカウントの開設を認めず、又は一旦開設されたKyashマネーアカウントの利用を認めないことがあります。(1) 当社に提供された情報(メールアドレス、電話番号等を含みますがこれらに限りません。)が既に他のKyash会員により登録されている場合(2) 過去に、本規約に違反し、又は、Kyashバリューアカウントに関するサービス及び本サービス等の利用中止・停止又は退会の処分を受けている場合(3) 本サービス等の運営、提供に支障をきたす行為を行った場合、又はそのおそれがあると当社が判断した場合(4) 第25条(反社会的勢力への対応)に該当する場合(5) 日本国内における「非居住者」に該当する場合(6) その他利用者が本サービス等を利用することが不適切であると当社が判断する場合
  • 利用者は、その責任において正確かつ真正に自身の情報を提供、入力するものとします。利用者による虚偽、不正その他不適切な情報の入力、及び変更すべき情報の不変更に関して、当社は、提供・入力されたままの内容として取り扱うことがあります。これらの事象によって利用者に不利益、その他阻害等が生じた場合でも当社は一切責任を負いません。
  • Kyash会員は、Kyashマネーアカウント及びこれに関する権利について、第三者に対し譲渡、貸与、担保提供等を行うことは一切認められません。

第4条(カード発行について)

  • 利用者は、当社に対して本カードの発行を申請するにあたり、Kyashマネーアカウント開設申請同様、正確かつ真正に自身に関する情報を入力等するものとし、第三者の情報を入力したり、また、情報の入力にあたり第三者を装ったりしてはならないものとします。
  • 前項に反して利用者に不利益、損害等が発生した場合でも、当社は一切その責任を負いません。
  • Kyash会員は、本カードの発行が認められ、本カードを受領した場合にはカード裏面に自己の署名を行わなければならないものとします。
  • 利用者が提供・入力等した情報に基づき当社が本カードの発送を実施したにもかかわらず、本カードが送達されず又は利用者が受領せず一定期間が経過した場合、当社は当該本カードを廃棄することができるものとします。この場合において、当社は、本カードの再発行、本カードにかかる返金等は一切行いません。
  • 本カードは、次条に規定する代金決済等のために当社からKyash会員に貸与されるものであり、本カードの所有権は当社に帰属します。
  • 本カードの有効期限はカード券面に記載のとおりとします。有効期限が切れた本カードを使用して第9条及び第10条に規定する代金決済はできません。当社所定の方法に従い、別途新しい本カードの発行を受けた場合には、従前同様、第9条及び第10条に規定する代金決済を行うことができます。

第5条(本カードの利用・管理)

  • Kyash会員は、所定事業者との間の対象商品、サービス等の代金決済において、本カードを使用することができます。Kyash会員は当該決済にあたっては、本カードにおける署名と同一の署名を行うこと、PIN(Personal Identification Number: 4桁の暗証番号等)を入力すること、その他当社所定の方法により、本カードを使用することができます。
  • 前項の規定にかかわらず、年会費・月会費、接続料、その他反復継続的に料金が発生する取引、高速道路や一部のホテル等での取引等、一部使用できない取引がある場合があります。Kyash会員は予め当該事象を承諾するものとします。
  • 当社は、本カードに関する磁気不良、ICチップ破損・汚損等の原因(以下「使用不可原因」といいます。)により本カードが使用できなくなった場合には、Kyash会員が当社所定の方法にて届出を行い、当社が適当と認めた場合に限り、本カードを再発行します。なお、再発行にかかる手数料はKyash会員が負担するものとします。ただし、使用不可原因がKyash会員の責めによらずに発生した場合にはこの限りでなく、無償にて本カードを再発行します。
  • Kyash会員は、本カード及び本カードにかかる情報(カード番号、暗証番号等含みますがこれらに限りません。)の取り扱いには十分注意し、自己の責任において管理するものとします。
  • Kyash会員は、本カードを第三者に対し、貸与、譲渡、担保提供、その他の処分を行ってはなりません。
  • Kyash会員は、本カードを紛失し、又は盗難等に遭った場合には、本アプリ上において所定の利用停止措置を実施した上で、当社に対し、当社が定める方法にて直ちに届け出るものとします。
  • 前項の届出の有無を問わず、前項の事象、その他の原因により本カードが不正利用された場合、当該不正利用によりKyash会員に不利益、損害等が生じた場合であっても当社は一切責任を負わないものとします。
  • 前項の届出の有無を問わず、前項の事象、その他の原因により本カードが不正利用された場合、本規約において別途定める補償の対象に該当する場合を除き、当該不正利用によりKyash会員に不利益、損害等が生じた場合であっても当社は一切責任を負わないものとします。
  • 当社は、本カードについて紛失、盗難、第三者による不正利用等が発生し、又はこれらのおそれがあると判断した場合には、本カードの利用停止措置を実施することがあり、Kyash会員はあらかじめこれを承諾するものとします。また、当該事象又はそのおそれに関して警察機関等からの捜査・調査依頼等に対して協力する場合があります。

第6条(ID、パスワード等の管理)

  • 利用者は、本サービス等の利用にあたり、当社から提供された、又は当社に登録したID、パスワード(SMS認証の番号、パスコード、セキュリティコード等を含みますがこれらに限りません。以下、総称して「ID等」といいます。)を自己の責任において厳重に管理するものとします。Kyash会員は、ID等を第三者に貸与、譲渡等することはできません。
  • Kyash会員は、ID等を紛失、失念した場合、また窃取された場合には直ちに当社に通知するか、又は当社が指定する方法にてID等の変更を行うものとします。
  • 当社に提供・送信等されたID等が、当社に登録されたID等と一致することを当社所定の方法により確認した場合、実際に当該ID等を当社に提供・送信等した者が当該IDにかかる利用者本人でなかった場合であっても、当社は、利用者本人による行為であるとみなして処理することとし、利用者は予めこれを承諾するものとします。本アプリに一意に付与された識別符号と当社に登録された識別符号が一致することを当社所定の方法により確認した場合も同様とします。
  • ID等の紛失、失念、被窃取等により、第三者による不正利用が生じた場合であっても、利用者本人が責任を負うものとし、当社は一切責任を負わないものとします。

第7条(Kyashバリューの発行)

Kyash会員は、Kyashマネーアカウント開設時に登録した目的のためにのみ本サービス等を利用するものとし、当該目的以外で利用する場合には、予め当社の承諾を得るものとします。

第8条(Kyashマネーの発行および上限等)

  • Kyash会員は、当社所定の方法に従って入金することで、Kyashマネーを購入することができます。
  • 前項に基づきKyashマネーを購入後、入金額と同額のKyashマネーがKyash会員のKyashマネーアカウントの残高に記録され、反映された時点で、Kyashマネーが発行されたものとします。
  • 購入したKyashマネーには利息はつきません。
  • Kyashマネーを購入するにあたっては、購入手段に応じて求められる情報を正確に入力するものとします。不正確な情報又は誤った情報を入力することにより、万が一第三者のKyashマネーアカウントに入金された場合には、当該第三者にKyashマネーが発行され、当該第三者のKyashマネーアカウント残高に反映された場合には当該発行を取り消すことはできません。
  • Kyashマネーの1回あたりの購入上限額は100万円となります。
  • Kyashマネーの保有残高上限額は100万円です。
  • 当社は、第5項のKyashマネーの購入について、当該上限以内において、別途個別に制限を設定することができるものとします。
  • 当社は、Kyash会員が保有しているKyashマネーの受入額が100万円を超えて保有している場合に、当該Kyashマネーについて、総合的に判断を行った上で返金等を行う場合があります。

第9条(Kyashマネーの使用)

  • Kyash会員は、購入したKyashマネーをVisa加盟店、その他当社が指定する加盟店(以下、合わせて「対象加盟店」といいます。)における対象商品の代金決済のために使用することができます。
  • Kyashマネーを使用しての対象商品の代金決済の上限額は、当社Webサイト上に別途記載するとおりの額とします。
  • Kyash会員がKyashマネーを対象商品の代金決済に使用する場合、当該代金決済を行なった時点で、Kyash会員が当社に対し当該代金の送金を依頼したものとみなします。なお、当該代金決済時に、当該代金相当額のKyashマネーを減算し残高として記録します。
  • 前項に基づき、当社が、Visa、又は当該代金決済にかかる決済ネットワークを管理する事業者が指定する者に対して、当該代金の支払いを行なった時点で当該依頼にかかる送金は完了したものとします。
  • Kyash会員がKyashマネーアカウントにおけるKyashマネー残高を超えて対象商品にかかる代金決済を行おうとする場合、Kyash会員は、不足額に相当するKyashマネーを別途購入したうえで当該代金決済を行うものとします。
  • 前項において、当該不足額にかかるKyashマネーが購入されず、当社が代わりに立替えた場合には、Kyash会員は、当社が定める方法に従い、当社が定める期日までに、当該不足額を当社に支払うものとします。当該期日までに支払いがない場合、当該Kyash会員は、支払いが完了するまで年14.6%の遅延利息を別途当社に支払うものとします。
  • 対象加盟店との間における、Kyashマネーを使用した代金決済にかかる取引については、当社は、当事者、代理人、仲介人等にはならず、当該取引に一切関与しません。Kyash会員と対象加盟店との間における当該取引にかかるキャンセル、取り消し、返品等については当該当事者間にて解決するものとします。
  • 対象加盟店との間における対象商品にかかる取引に関して、キャンセル、取り消し等により返金すべき事象が生じたときは、当社は、返金額と同額のKyashマネーをKyash会員のKyashマネーアカウントに記録することにより返金を行います。
  • 事前に使用額のチェック(オーソリゼーション)を行う一部対象加盟店において、Kyashマネーを決済のため使用した場合、Kyashマネー残高のうち、当該加盟店又は当社が定める金額が暫定売上金として一時的に残高から差し引かれます。加盟店から売り上げ確定情報が当社に到達した場合または当該加盟店の定める期間経過後、決済金額が確定した場合、Kyashマネー残高から減算されて記録されます。この場合、もし暫定売上金よりも確定決済金額が下回っていた場合は、その差額相当額がKyashマネーアカウントに記録されることにより返金されます。
  • 前項の場合、暫定売上金よりも確定決済金額が上回っていた場合は、その差額相当額が不足額となるため、本条第5項の規定を準用します。

第10条(Kyashバリューの使用)

  • Kyash会員は、対象加盟店において自己の保有するKyashバリューを対象商品の代金決済に使用することができます。
  • 前項に加え、自己の保有するクレジットカードをKyashマネーアカウントに登録し、当該クレジットカードを使用して、同様に対象加盟店においてKyashバリューを対象商品の代金決済に使用することができます。なお、クレジットカードを使用して代金決済を行う場合においては、Kyashバリューの購入及びその使用が、対象加盟店における対象商品の代金決済時と同時になされるものであり、Kyash会員は、クレジットカードを使用してKyashバリューを購入しKyashバリューを残高として保有することはできません。
  • 本条の代金決済に関して、Kyash会員がKyashバリューを残高として保有している場合には、まず当該残高から当該決済のために使用され、不足する場合に、不足額について前項のクレジットカードによる購入、決済使用、という方法によるものとします。
  • 本条の代金決済にかかる取引について、キャンセル又は取り消し等がなされた場合で返金が生じる場合、当該返金相当額は、Kyashバリューとして返金され、Kyashバリュー残高に記録されます。
  • Kyash会員は、本規約第8条第1項に定める方法によりKyashバリューを購入することはできません。

第11条(海外拠点の店舗で決済される場合)

  •  対象加盟店での代金決済のためKyashマネー、Kyashバリューを使用するにあたり、当社が定める海外拠点での取引等(以下「海外店舗での取引」といいます。)であることにより、当初の決済金額と最終的に確定した金額に差異が生じる場合があります。なお、この場合には、当該海外店舗での取引を処理する決済ネットワーク運営事業者(Visaに限りません。)所定の為替レート(以下、当該レートを「所定レート」といいます。)に基づき円換算された上で「日本円」にて表示され、当該決済の段階にて、表示された日本円に相当するKyashマネー又はKyashバリュー残高が減算されます。その後、最終的に決済金額が確定した段階において、最終確定金額に基づき決済処理がなされ、当該最終確定金額に対し、不足額がある場合には不足額に相当するKyashマネー又はKyashバリューが減算され、超過する場合には、超過額をKyashマネー又はKyashバリュー残高に加算します。このことにつきKyash会員は予め承諾するものとします。
  • 海外店舗での取引については、当該取引の事務処理のため、別途当社が定める「海外サービス手数料」がかかります。当該手数料については利用に関する注意事項上に掲載します。
  • 海外店舗での取引がキャンセル、取り消し等がなされ、返金が発生する場合、当社は、対象加盟店から当社に送信されるデータに従い返金処理を行います。従って、Visaその他決済ネットワーク運営事業者等所定の為替レートにより、日本円に換算した場合に当初の支払額と比べ返金額が増減する場合があること、及び、当初の代金決済時にかかった海外サービス手数料が返金されないことを、Kyash会員は予め承諾するものとします。

第12条(譲渡人と譲受人の関係)

  •  Kyash会員は、自己の保有するKyashマネーを、その残高の範囲内において、他のKyashマネーアカウント保有者に対し譲渡することができます。但し、Kyashマネーの譲渡は、1回あたり100万円を上限とします。
  • Kyashマネーの譲渡は、本アプリにおいて、譲渡先となる他のKyashマネーアカウント保有者(以下、本条において「譲受人」といいます。)を選択し、譲渡する額のKyashマネーを入力することにより行います。Kyashマネーを譲渡しようとするKyash会員(以下、本条において「譲渡人」といいます。)のKyashマネー残高が減算されて記録され、譲受人のKyashマネーアカウントに同額のKyashマネーが加算されて残高として記録された時点で、Kyashマネーの譲渡が完了し、譲渡人から譲受人に対し同額の通貨が日本円にて送金されたのと同様の効果が生じたものとします。
  • Kyashマネーの譲渡完了後は、当該譲渡を取り消すことはできません。Kyash会員は、譲渡先及び譲渡するKyashマネーの額を十分確認した上でKyashマネーの譲渡を行なってください。
  • 当社は、Kyashマネーの譲渡について、第1項に定める上限以内において個別に制限を設定することができるものとします。その場合には、別途個別規定において表示します。

第13条(Kyashバリューアカウント保有者への送金)

  • Kyash会員がKyashバリューアカウント保有者にKyashマネーを譲渡した場合、Kyash会員が当該Kyashマネーにより当該Kyashマネーと同額のKyashバリューを購入したものとみなし、かつ、これと同時に、Kyash会員がKyashバリューアカウント保有者に当該Kyashバリューを譲渡したものとみなします。この場合、当該Kyashバリューは、Kyashバリューアカウントに加算され残高として記録されます。
  • 前項のKyash会員によるKyashバリューの購入及び譲渡は、Kyash会員のKyashマネーアカウントにおけるKyashマネーの残高が減算され、Kyashバリューアカウント保有者のKyashバリューアカウントにおけるKyashバリューの残高が加算されて記録された時点で完了したものとみなします。
  • 前項に基づくKyashバリューの購入及び譲渡完了後は、Kyash会員は、当該Kyashバリューの購入及び譲渡を取り消すことはできません。
  • 本条に定める場合を除き、Kyash会員は、その保有するKyashバリューを、Kyash会員及びKyashバリューアカウント保有者いずれに対しても譲渡することはできません。
  • 本条に定めるKyashマネーの譲渡は、1回あたり100万円を上限とします。但し、当社は、当該上限以内において個別に制限を設定することができるものとします。その場合には、別途個別規定において表示します。

第14条(Kyashマネーの譲受)

  • Kyash会員は、他のKyashマネーアカウント保有者からKyashマネーを譲り受けることができます。第13条第2項と同様に、Kyashマネーアカウントに加算され残高として記録された時点でKyashマネーの譲受が完了したものとみなします。
  • Kyash会員は、Kyashバリューを譲り受けることはできません。

第15条(譲渡人と譲受人の関係)

当社は、Kyashマネーアカウント保有者同士、及びKyashマネーアカウント・Kyashバリューアカウント保有者間の取引、その他法律関係について、当事者、代理人、仲介人等に立つものではありません。当社は、これらの関係に一切関与せず、また、これらの関係に関して一切法的責任を負いません。当該者間にて紛争、トラブル、その他問題等が発生した場合には、当該者間にて解決するものとします。

第16条(Kyashマネーの出金)

  •  Kyash会員は、当社所定の方法により、Kyashマネーを現金化して出金することができます。出金の方法は、①金融機関ATMからの払い出し、②Kyash会員が本アプリに登録した自己の金融機関口座(以下「登録口座」といいます。)への払い出しの方法によるものとし、具体的事項(払出しが可能な金融機関、払出し単位等)については、別途当社Webサイト上に掲示します。
  • 出金には、第17条第1項に別途定める手数料がかかります。
  • 出金にあたっては、Kyash会員は、当社所定の方法・手続きに従い、当社に対し出金指示を行います。当社は、当該出金指示を受領後、当該指示にかかる出金額(以下「出金指示額」といいます。)及び第17条第1項に定める手数料並びにこれにかかる消費税額の合計額を、Kyashマネーアカウント残高から減算して残高を記録します。本条第1項①(ATM払出し)の場合には、出金指示額からこれにかかる手数料額及び消費税額を差し引いた金額を現金として受領した時点、本条第1項②(口座への払出し)の場合には、出金指示額からこれにかかる手数料額及び消費税額を差し引いた金額が、登録口座に現金として振り込まれ当該登録口座に記録された時点で、出金が完了したものとします。
  • 出金指示額及び第17条第1項に定める手数料並びにこれにかかる消費税額の合計額が、出金しようとするKyash会員のKyashマネーアカウント残高を超える場合には、出金はできません。
  • Kyashバリューは出金することはできません。

第17条(手数料等)

  • Kyash会員が本サービス等を通じてKyashマネーを現金として引き出す場合には、別途手数料が発生します。手数料の額については、当社Webサイト上において別途掲載される金額とします。
  • 前項に定める他、本アプリの利用にあたっては別途通信料が発生します。
  • 第11条第2項及び前二項に定める他、本サービス等の利用に伴って、各種税金その他の費用が発生する場合、これらはKyash会員が負担するものとします。

第18条(Kyashマネー残高の確認方法と受取証書の発行)

Kyash会員は、本アプリトップページ上において、Kyashマネーの残高を確認することができます。
  • Kyash会員は、本アプリトップページ上において、Kyashマネーの残高を確認することができます。
  • 当社は、当社がKyash会員から本サービス等に関して金銭等の資金を受領した場合、当該受領の際に交付する書面の代わりに、「資金移動業者に関する内閣府令」第30条第1項に規定する事項(以下「受取証書記載事項」といいます。)を電磁的方法によりKyash会員に提供することとし、Kyash会員は当該電磁的方法にて提供を受けることを承諾するものとします。
  • 前項の電磁的方法による受取証書記載事項の提供は、本アプリ内における履歴詳細に表示することによりなされることとします。
  • Kyash会員は、本条第1項の承諾を撤回し、受取証書記載事項を電磁的方法によらずに提供を受けることを請求することができます。当該請求の方法は別途当社所定の方法によるものとします。
  • Kyash会員が前項に基づく請求を行った場合は、当社は、書面にて受取証書を発行いたします。

第19条(Kyash共有口座)

  • Kyash会員は、保有している自分のKyashマネーアカウント(「メインアカウント」といいます。)とは別に、複数人で利用するためのKyash共有口座(「共有口座」といいます。)を、当社が定める上限口座数以内で、開設することができます。
  • 共有口座は、Kyashマネーアカウントの一つの類型であり、Kyashマネーのみが保有され、Kyashバリューは保有できません。
  • 共有口座を開設したKyash会員は、共有口座の保有者(オーナーといいます)となり、共有口座で保有されるKyashマネーはすべてオーナーに帰属します。
  • オーナーは、他のKyash会員を共有口座の参加者として招待することで、オーナー帰属の共有口座の代理権を参加者に付与します。
  • オーナーおよび代理権を付与された参加者は、共有口座で保有されているKyashマネーについて以下の行為ができます。
    a. 決済
    b. 別のKyashマネーアカウントへの送金(別の共有口座含む)
  • 共有口座への入金は以下の方法で行います。
    a. オーナーのメインアカウントからの送金
    b. 参加者が保有するKyashマネーアカウントからの送金
  • 共有口座の残高が、第5項および第6項に定める行為により変動した場合は、オーナーおよび参加者に直ちに通知されます。
  • 共有口座からの決済に関し、何らかの理由で返金が生じた場合は、原則、共有口座に返金されます。ただし、返金時に共有口座が閉じられている場合は、直接オーナーのメインアカウントに返金されます。
  • オーナーは、自己の判断でいつでも参加者を共有口座から退出させることができます。
  • 共有口座を閉じる場合は、オーナーは共有口座の残高を「0(ゼロ)」(無し)にしてから共有口座を閉じます。
  • オーナーおよび参加者間で問題が生じた場合は、当事者同士で解決するものとし、当社は一切の責任をもちません。

第20条(特典等について)

  •  当社は、Kyash会員に対し、一定の行為の対価として、又は無償にて各種特典(ポイント付与、キャッシュバック提供等含みますがこれらに限りません。以下、「特典等」といいます。)を提供することがあります。特典等は、Kyashバリューにのみ転換することができます。特典等に関する具体的事項・条件は、別途、当社のWebサイト、本アプリ内、その他当社所定の場所に掲示します。
  • Kyash会員が本規約に基づき退会した場合、当社が本規約に基づきKyash会員の本アプリ利用を停止・中止等した場合、当社が本サービス等の提供を中止・終了した場合、その他本規約の規定に基づき当社がKyash会員のKyashマネーアカウント登録の取消、削除、退会処理を行った場合、当該各時点において、Kyash会員が保有する特典等は消滅するものとします。また、Kyash会員が本規約に違反する行為を行なった場合、当社は当該Kyash会員が保有する特典等を取り消すことがあります。
  • ある代金決済を条件に特典等を付与した場合において、当該代金決済が取り消された場合、Kyash会員は、提供された特典等を当社が定める方法によって当社に返還するものとします。当該特典等がKyashバリューに転換され、使用・消費等により消滅している場合には、当該特典に相当するKyashバリューで返還するものとします。返還すべき額に相当するKyashバリューの残高が不足している場合には、当該不足分について、Kyashマネーで返還するものとします。その際、当社は、当該順序に応じて、Kyash会員が保有するKyashバリュー、Kyashマネー残高から当該額を減算することにより返還を受けることができるものとします。

第21条(投稿機能について)

  • 利用者が本サービス等に関連して発信又は掲載した投稿等に関する一切の責任は、当該利用者が負うものとし、当社は、その内容、品質、正確性、信憑性、適法性、最新性、有用性等について、確認し、又は是正等する義務を負いません。また、当社は、それらに関して、一切保証せず、また一切の責任を負わないものとします。
  • 利用者は、他の利用者等の投稿等に関して、その内容、品質、正確性、信憑性、適法性、最新性、有用性等を利用者自身で判断するものとします。当社は、当該判断によって利用者に何らかの損害等が生じたとしても一切その責任を負わないものとします。
  • 当社は、利用者が本サービス等を利用して投稿又は送信した内容(以下「投稿内容」といいます。)のうち、閲覧先が特定された投稿内容については、原則として通信の秘密を保障するものとします。ただし、本サービス等の健全な運営を行うことを目的として、問題のある投稿等の報告を受けた場合又は法的要請がある場合には、必要な範囲で閲覧し、又は捜査機関等に開示することがあります。
  • 当社は、利用者による投稿内容のバックアップを行う義務を負わないものとします。利用者は、投稿内容のバックアップが必要な場合には、自己の費用と責任でこれを行うものとします。
  • 当社は、利用者が本規約又は個別規定に違反し、又は本規約及び個別規定に照らして不適切であると当社が判断した場合、当該利用者が投稿、送信した投稿内容を、事前の通知なしに変更及び削除することができるものとします。

第22条(本サービス等にかかる知的財産権)

本サービス等を構成するすべての素材(以下「サービス構成素材」といいます。)に関する権利は、当社又は当該権利を有する第三者に帰属します。利用者は、サービス構成素材に関して、本規約に従った本サービス等の利用のために、当社からその利用を許諾されているものであり、その他の権利を取得するものではないことを認識するものとし、当社及び権利者の許可なく、所有権、著作権を含む一切の知的財産権、肖像権、パブリシティー権等、サービス構成素材に関する権利を侵害する一切の行為をしてはならないものとします。

第23条(情報の取扱い)

  • 当社は、以下の各号に定める目的で使用するため、Kyashマネーアカウント登録、本サービス等の提供・運営を通じて、利用者に関する情報(利用者の氏名、住所、生年月日等の個人情報、Kyashマネーアカウント登録情報及び取引履歴等を含みますがこれらに限りません。以下「個人情報等」といいます。)を取得いたします。利用者はあらかじめこれに同意するものとします。
    (1) Kyashマネー、Kyashバリューの発行、その他これらの譲渡・移転、使用機能の提供
    (2) 本アプリの利用状況の把握・分析
    (3) 本サービス等の運営に必要な事項の通知・連絡
    (4) 本サービス等の利用登録、本人確認及び不正利用の調査、検出、防止及び対応
    (5) 本サービス等の品質管理及び利便性向上の為のアンケート調査及び分析
    (6) 本サービス等に対する問い合わせ対応
    (7) 本サービス等にかかるシステムの維持又は不具合の改善
    (8) 当社からのメールマガジンその他の広告宣伝に関する情報の送付
    (9) 当社及び当社提携会社のサービス、キャンペーン情報等の送付
    (10) その他本サービス等の運営・提供に必要な事項の対応、通知
  • 当社は、本条に基づき取得した個人情報等を、本規定及び当社プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
  • 当社は、利用者による本サービス等の不正利用の調査、犯罪捜査に必要な場合、警察機関、クレジットカード会社、金融機関、及び当社が本サービス等の提供にあたり提携する企業に対して、利用者の登録情報、取引履歴情報、その他の必要な情報を開示することができるものとし、利用者はあらかじめこれに同意するものとします。

第24条(非保証及び免責)

  • 当社は、本サービス等において、その安全性、正確性、完全性、有効性、目的適合性、信頼性、また、本サービス等の品質、水準及び安定的な提供等、その他瑕疵(コンピューターウイルスの含有、エラー、バグ、その他障害を含みますがこれらに限りません。)等のないことについて、明示的にも黙示的にも一切保証いたしません。なお、これらに瑕疵等があった場合には、修復、改善等をして本サービス等を提供するよう努めますが、瑕疵等の無い状態にすることを保証するものではありません。
  • 当社は、利用者が本サービス等を利用した結果、損害が生じた場合でも、当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、一切その責任を負いません。
  • 当社は、本サービス等の変更、停止、中断、終了、その他本サービス等に関連して利用者に不利益が生じた場合でも、当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、当社は一切その責任を負いません。
  • 本サービス等において利用者が行った投稿その他表現行為により(直接的、間接的であるかを問いません。)、他の利用者、その他第三者に損害が発生した場合には、当該行為者である利用者がその責任を負うものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 当社は、利用者に対し、随時、本サービス等にかかる情報、案内を提供することがありますが、提供義務を負うものではなく、また、提供した情報、案内について有用性を保証するものではありません。
  • 当社は、本サービス等の利用に関して、別途所定の場所に推奨端末、推奨OSを表示します。これらに合致しない端末、OSについては本サービス等の提供は保証しません。また、これら合致しない端末、OSを利用したことにより、利用者に不利益、損害が生じた場合であっても、当社は一切その責任を負いません。

第25条(反社会的勢力の排除)

  • 利用者は、自己又はその代理人もしくは媒介者(以下、両者を併せて「関係者」といいます。)が、現在、以下のいずれにも該当せず、また属しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
    (1) 暴力団(「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号。以下「暴対法」といいます。)第2条第2号に定める暴力団をいいます。)
    (2) 暴力団員(暴対法第2条第6号に定める暴力団員をいいます。)
    (3) 暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者
    (4) 暴力団準構成員
    (5) 暴力団関係企業
    (6) 総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、又は特殊知能暴力集団
    (7) テロリスト等、日本政府又は外国政府が経済制裁の対象として指定する者
    (8) 前各号に定める者と密接な関わり(資金その他の便益提供行為を含みますが、これらに限りません。)を有する者
    (9) その他前各号に準じる者
  • 利用者は、自ら又はその関係者が、直接的又は間接的に、以下の各号に該当する行為を行わないことを確約するものとします。
    (1) 暴力的な要求行為
    (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
    (3) 取引に関して、脅迫的な言動(自己又はその関係者が前項各項に定める者である旨を伝えることを含みますが、これに限りません。)をし、又は暴力を用いる行為
    (4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
    (5) その他前各号に準じる行為
  • 当社は、利用者が前二項に定める各事項のいずれかに違反することが判明した場合、何らの催告を要することなく、当該利用者による本サービス等の利用を禁止し、又は当社が必要と認める措置を講じることができるものとします。
  • 当社は、前項の規定基づき本サービス等の利用を禁止し、又は措置を講じた場合、当該禁止、措置によって利用者に損害、損失およびその他費用等が生じた場合であっても、一切その責任を負わないものとします。

第26条(禁止事項)

  • 利用者は、本サービス等を利用するにあたり、本規約の各条項に規定する他、以下の各号に該当する行為を行なってはならないものとします。なお、当社が禁止する行為は本規約の各条項に規定するものも含まれ、以下の各号に限られるものではありません。
    (1) 本規約に違反する行為
    (2) 預金目的で本サービス等を利用する行為
    (3) 不正な方法によりKyashマネー、Kyashバリューを取得し、又は不正な方法で取得されたことを知ってこれらを利用する行為
    (4) 当社又は不特定多数の者に対し、同一又は類似の表現を送信する行為、無作為に支払い、支払要求、各種申請を行う行為、その他当社がスパムと判断する行為
    (5) 1つのアカウントを複数人で利用する行為
    (6) 1人で複数のアカウントを保有する行為
    (7) リアルマネートレード又はマネー・ローンダリングに該当する行為
    (8) 換金目的で本サービス等を利用する行為
    (9) 自己を偽って(氏名、年齢、住所等を含みますがこれらに限りません。)本サービス等を利用する行為
    (10) 対象商品等の代金決済において、対象商品等の年齢制限に当該利用者の年齢が抵触する行為
    (11) 本カード、本アプリ、Kyashマネー、その他本サービス等に関連するものを複製、偽造、変造、改ざんする行為(第三者にさせる行為、第三者と協力して行う行為も含みます。以下、総称して「複製・偽造等」といいます。)、もしくはこれら複製・偽造等がなされたものであることを知って又はその疑いがあるにもかかわらず、本サービス等を利用する行為
    (12) 本サービス等において登録・記録されている情報(アカウント、カードに関する情報、本サービス等にかかる取引・利用に関する情報を含みますがこれらに限りません。)を、不正に収集、保存し、又は自己のものであるか第三者のものであるかを問わず、第三者に開示・漏洩し、公開し、又はダウンロード、アップロードする行為
    (13)犯罪行為、公序良俗に反する行為、その他社会通念上不適切な行為に関連して(当該行為を条件としたり、当該行為を原因行為とするなどの場合を含みますがこれらに限りません。)本サービス等を利用する行為
    (14) 法令、裁判所の判決、決定又は命令、もしくは行政処分等の行政機関による措置に反する行為
    (15) 公序良俗に反する又はそのおそれのある行為
    (16) 当社又は第三者の知的財産権(著作権、商標権、特許権、ノウハウ、営業情報等含みますがこれらに限りません。)、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為
    (17) 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を、投稿又は送信する行為
    (18) 当社又は第三者になりすます行為又は意図的に虚偽の情報を流布・流通させる行為
    (19) 営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為、性行為やわいせつ行為を目的とする行為、異性との出会いや交際を目的とする行為、他の利用者に迷惑を及ぼすことを目的とする行為、その他本サービス等の趣旨に反する目的で本サービス等を利用する行為
    (20) 反社会的勢力、テロリストに対して利益(経済上の利益に限りません。)となる行為
    (21) 宗教活動又は宗教団体への勧誘行為
    (22) 当社のサーバやシステムに悪影響を与える行為、BOT、チート、その他の技術的手段を利用して不正に本サービス等を操作、利用する行為、当社に生じたシステムの不具合を意図的に利用する行為、その他当社による事業運営、又は他の利用者の本サービス等の利用を妨害し、支障を及ぼす行為
    (23) 上記いずれかに該当する、又は該当するおそれがあると当社が合理的に判断する行為
    (24) その他、合理的な理由に基づき当社が不適切と判断する行為
  • 当社は、利用者の前項各号の該当性の判断のため、該当する利用者に対し、当社が必要と判断する本人確認を実施することがあります。当該確認が完了するまでは、当社は、当該利用者による本サービス等の利用を停止、又は本サービス等へのアクセスを遮断することができるものとします。

第27条(利用者に対する本サービス等の利用停止、その他措置等)

  • 当社は、利用者が、前条の規定に違反した場合、又は違反するおそれがあると当社が判断した場合、もしくは以下の各号のいずれかに該当する場合、当該利用者による本サービス等(本アプリ、本カードも含まれます。)の利用の停止、中止、アカウントの削除、本サービス等からの退会、Kyashマネー及びKyashバリューの失効、その他当社が必要と判断する措置を、当該利用者への事前の通知なく講じることができるものとします。但し、第8号に該当する場合には、本サービス等の利用の停止、中止のみ行います。
    (1) 不正行為が発覚した場合
    (2) 当社に登録した情報が事実と異なる情報であると当社が判断した場合
    (3) 当社に登録した情報が、既存の登録情報と重複している場合
    (4) 本規約等において必要となる手続又は当社への連絡を行わなかった場合
    (5) 当社に登録した携帯電話番号又はメールアドレスが不通になったことが判明した場合
    (6) 債務超過、無資力、支払停止又は支払不能もしくは破産手続開始決定、民事再生手続開始決定その他これに類する倒産手続が開始された場合
    (7) 死亡した場合又は当社が死亡の連絡を受けた場合
    (8) 6ヶ月以上にわたり本サービス等の利用実績がない場合
    (9) 当社からの連絡要求に対し1ヶ月以上にわたり応答がない場合
    (10) 日本国内における「非居住者」に該当する場合
    (11) その他当該利用者に対する本項本文の措置が適切であると当社が合理的に判断する場合
  •  当社が、必要に応じ、前項の措置を講じたことに対しての説明は行いますが、説明する義務を負うものではありません。また、当該措置を講じたことにより利用者に損害その他不利益が生じた場合でも、当社は一切その責任を負いません。
  • 本条第1項の措置を講じた時点において、該当するKyash会員が受領することとなっていた利益(Kyashマネー、Kyashバリュー、特典等含みますがこれらに限りません。)について、当該Kyash会員が違法行為、不正行為等に関与していると疑われる場合、その他当該Kyash会員に当該利益を帰属させるべきでないと判断される場合には、当社は、当該Kyash会員への当該利益の提供を留保することができるものとします。
  • 前項に加え、第1項の規定に基づきKyash会員のKyashマネーアカウントが削除され、又は本サービス等からの退会処理がなされた場合、当該Kyash会員が保有するKyashマネーは、全て、理由のいかんを問わず、各削除・退会処理時点において消滅するものとします。 

第28条(本サービス等の停止、中断、中止等)

  • 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく一時的に本サービス等の全部又は一部を停止、中断、中止(以下、総称して「停止等」といいます。)することができるものとします。
    (1) サーバ、通信回線、その他の設備の故障、障害の発生又はその他の理由により本サービス等の提供ができなくなった場合
    (2) システム(サーバ、通信回線や電源、それらを収容する建築物などを含む)の保守、点検、修理、変更を定期的に又は緊急に行う場合
    (3) 火災、停電等により本サービス等の提供ができなくなった場合
    (4) 地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービス等の提供ができなくなった場合
    (5) 戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議等その他不可抗力により本サービス等の提供ができなくなった場合
    (6) 法令の制定、改廃、又はこれに基づく措置により本サービス等の提供ができなくなった場合
    (7) その他、運用上又は技術上当社が本サービス等の一時的な中断を必要と判断した場合
  • 当社は、任意の理由により、いつでも本サービス等の全部又は一部を終了及び変更できるものとします。なお、本サービス等の終了に関しては、当社は、可能な限り、当社Webサイト等において事前に告知を行うものとします。
  • 当社は、本条に定める本サービス等の停止等、終了及び変更によって利用者に損害が生じた場合であっても、当社の故意又は重過失に起因する場合を除き、一切その責任を負わないものとします。

第29条(損害賠償)

  • 利用者が本規約に違反し、これにより第三者又は当社に損害が生じたときは、利用者の責任において当該損害を賠償しなければならないものとします。利用者が本規約等に違反した場合、故意過失を問わず、当該利用者が、当該違反により損害を受けた利用者及び第三者に対する損害賠償責任を含む、一切の責任を負うものとします。利用者がかかる違反行為を行ったことにより、当社が損害を被った場合は、当事者は連帯して当該損害を賠償するものとします。
  • 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合、当社の利用者に対する損害賠償は、当社の故意又は重過失に起因する損害を除き、利用者に生じた損害のうち現実に発生した直接かつ通常の損害に限り、かつ、当該損害が発生した月に当該利用者が購入及び受領したKyashマネーの総額を上限とします。

第30条(Kyash会員による本サービス等の解約)

  • Kyash会員は、当社所定の手続きに従い、本サービス等を解約することができます。
  • Kyash会員は、本サービス等を解約しようとするときは、以下のいずれかを選択して解約することができます。ただし、以下「B」については、Kyashマネーの残高が、第16条に定める手数料及びこれにかかる消費税相当額又は振込手数料相当額を超えない場合には払出し又は振込を行うことができず解約ができないため、当該Kyash会員において、Kyashマネーの使用又は譲渡(送金)によって残高を「0(ゼロ)」(無し)の状態にするか、又は当社に対して当該残高の放棄の意思を明示して、解約する必要があります。
    A: Kyash会員自身において、KyashマネーアカウントにおけるKyashマネーの残高を使用、譲渡(送金)、又は払出しを行ない、「0(ゼロ)」(無し)の状態にした上で解約手続きを行う。
    B: 即時の解約を行う。なお、この場合においては、当社は、Kyash会員が当社に登録又は通知した自身の銀行口座へ振込み又は払出しを行なった上で、当社において解約手続きを行います。また、当該振込み又は払出しにかかる手数料は、当該Kyash会員の負担となります。
  • 第1項の規定にかかわらず、本サービス等におけるKyashマネーの譲渡(送金)、払出し、代金決済等の手続きが未だ完了していないものがある場合には解約することはできません。Kyash会員は、これら一連の取引、その他手続を本規約等に従い遅滞なく円滑に進め、完了させた後に解約手続きを行ってください。

第31条(Kyashマネーの有効期限)

Kyashマネーに有効期限はありません。但し、本カードには有効期限がありますので、本カードの有効期限経過後は、第9条及び第10条に規定する代金決済に関しKyashマネーを使用することはできません。当該代金決済に使用する場合には、第4条第6項に従い、新しく本カードの発行を受けるものとします。

第32条(消費者契約法の適用)

本規約に基づく当社とKyash会員の契約関係が消費者契約法における消費者契約に該当する場合、本規約第 5条第7項、第6条第4項、第24条第2項及び同条第3項、並びに第28条第3項の規定は、当社に故意又は重過失が認められる場合には、適用がないものとします。

第33条(連絡方法)

  • 本サービス等に関する当社から利用者への通知・連絡は、当社Webサイト又は本アプリ内の所定場所への掲示、その他当社が適当と判断する方法により行なうものとします。当社は、個々の利用者に通知又は連絡をする必要があると判断した場合、利用者の電子メールアドレス、住所又は電話番号に対し、メッセージング機能、電子メール、郵便又は電話等を用いて通知又は連絡を行うことがあります。 当社に責めに帰する事由がある場合を除き、当社からの通知及び連絡が不着であった、又は遅延したことによって生じる損害について、当社は一切その責任を負いません。
  • 利用者が当社に通知、連絡又は問い合わせをする必要が生じた場合、当社が指定する、本サービス等のお問い合わせフォームを利用するものとし、電話による問い合わせ又は来訪によることはできないものとします。当社は、かかる連絡又は問い合わせがあった場合、当社が定める方法により当該利用者の本人確認を行うことができるものとします。また、問合せに対する回答方法に関しては、当社が適切と考える回答方法によることができるものとし、その回答方法を利用者が決めることはできないものとします。

第34条(不正利用に基づく補償)

  • Kyash会員は、以下に記載する事象により損害を被った場合、当社に対して当社が定める方法で補償を求める(以下「補償請求」といいます。)ことができます。
    (1) KyashマネーアカウントおよびKyashマネーアカウントに登録されている本カードおよび登録口座に関する情報が、盗取または詐取され、または端末の紛失や盗難により、Kyash会員が意図せず、第三者によりKyashマネー残高、Kyashバリュー残高が不正利用された場合
    (2) 会員のクレジットカードや金融機関口座が、第三者によりKyashアカウントに登録され、不正に利用された場合。
  • 本条における「不正利用による損害」は、第1項各号に定める事象によって、Kyash会員の意図に反した不正な入金、決済、送金(Kyashバリューの移転含む)および出金が行われた時点をもって、損害発生とします。
  • 前2項にかかわらず、不正利用の補償の対象は、Kyash会員が不正利用を知ってから30日以内に、当社および警察署に申告したものに限ります。ただし、申告日から90日以上前に発生した不正による損害は対象となりません。
  • 以下の場合、不正利用の補償の対象となりません。

    (1) Kyash会員の故意もしくは重大な過失、又は法令違反に起因する不正利用
    (2) Kyash会員が行った不正利用(第三者に強要されて行った不正利用含む)
    (3) Kyash会員の家族、近親者、同居人、Kyash会員の依頼(家族、近親者等による依頼含む)を受けて介護、世話等をする者、Kyash会員の承諾等を得て本サービス等を利用する者が行った不正利用
    (4) Kyash会員が譲渡、貸与または担保に差し入れたモバイル端末による場合
    (5) Kyash会員が本規約、その他当社の定めに違反している場合
    (6) Kyash会員からの不正利用の申告が、虚偽である場合、又はその疑いがある場合
    (7) Kyash会員が不正利用に加担している場合、又はその疑いがある場合
    (8) Kyash会員が過去1年以内の別の補償申請に基づいて、補償を受けていた場合
    (9) Kyash会員が不正利用の調査について協力をしない場合
    (10) Kyash会員が不正利用による損害の拡大を防ぐための行為をしない場合
    (11) 不正利用の結果として実際にKyash会員に生じた、金銭的損害以外の損害額
    (12) 戦争、災害、疫病、地震等、社会的混乱の際に生じた不正利用
    (13) その他当社が不適当と合理的に判断する場合
  •  当社の補償の内容は以下のとおりとなります。
    (1) 当社は、Kyash会員が第三者に不正利用された金額から、当社以外の第三者から回収できた金額または補償を受けられた金額を差し引いた金額を補償します。
    (2) 当社は、補償する額に相当するKyashマネー又はKyashバリューを、Kyash会員のアカウントに加算する方法により、本条の補償を行います。なお、補償に際して生じる手数料は当社の負担とします。
  • 当社は、システムの保守、通信回線又は通信手段、コンピュータの障害などによるシステムの中止又は中断の必要があると認めたときは、Kyash会員に事前に通知することなく、本条に定める補償を中止又は中断することができるものとします。当該補償を停止又は中断している間にKyash会員に損害が生じた場合、当社はその責任を負いません。

第35条(準拠法)

本規約は、その成立、解釈、有効性等含め、日本法に準拠するものとし、日本語以外の言語によっても存在する場合には、日本語を正とします。

第36条(管轄裁判所)

本サービス等に起因、又は関連して、利用者と当社の間に紛争等が生じた場合、当該紛争については東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第37条(苦情相談窓口・金融ADR措置)

  • 本サービス等に関するお問い合わせに関しては、以下の問い合わせフォームから行ってください。
    https://support.kyash.co/hc/ja/requests/new
  • 当社は、「資金決済に関する法律(平成21年法律第59号)」に基づき金融ADR措置を講じています。当社が行う苦情処理措置及び紛争解決措置につきましては、以下の機関にお申し出下さい。
    (1) 苦情処理措置:一般社団法人日本資金決済業協会
    (2) 紛争解決措置:東京弁護士会紛争解決センター / 第一東京弁護士会仲裁センター / 第二東京弁護士会仲裁センター
  • 2021年5月28日改定
  • 2021年5月11日改定
  • 2021年4月2日改定
  • 2020年9月7日制定